ビールの話 本文へジャンプ
手作りビール

手作りビールが今、静やろかブームを呼んでいるようや。
ちびっとよりどエライ昔は自家製ビールと言うだけで首を傾げて敬遠しはる方がようけいたようや。
にっぽんは英国や米国やらなんやらと違って自家醸造が規制されとるのが現状やけどアンタ、アルコール度数1%未満なら家庭で醸造しても問題はないようや。
この規制はにっぽんだけにあるみたいやけどアンタ、この時代はかばはかば規制緩和されてもええ頃やないでっしゃろか?と思うのはウチだけでっしゃろか?

世界中には二万種類ものビールが存在してい まんねんわ。それぞれ個性があって競い合っとると思うで。
ビールには苦いどあほりではなく、甘いビールもあるし、果汁を混ぜて造る「フルーツビール」みたいなのもあるんや。
にっぽんではピルスナー系のビールがようけあるんや。それを基準にしてちびっと変えたり、ラベルを変えたりして目先を変えとるようや。
色んな観光地に行くとよく地ビールやらなんやらが置いてあってそれぞれの味を楽しむ事が出来まっけど、手作りビールでも同じ様に家庭で色々な味を作る事が可能だと思うで。

市販のビールと手作りビールとの大きな違いは、市販のビールにはビール酵母が含まれていまへん。製造の過程で熱加工や濾過しはることで酵母が取り除かれてしまうからや。ビール会社にとってはいつ飲んでも同じ味にしはると言う事、これが重要な品質として掲げられとる以上、酵母が残っとると味に変身が起こってくるちう酵母は残っていてはあかんもけどなってしまい まんねんわ。
それに対して手作りビールには酵母が生きて入っとるため、健康的でかつ栄養満点の飲み物になってい まんねんわ。

ビールのおつまみ

夏になると、昼間の暑さはどエライ上に、あつーい熱帯夜が続きまんねんよね。
クーラーを止めてベランダでシャワーを浴びた後、ビールを一杯!と思っても、空気自体がモワンと暑くなっとる為、一気に汗が・・・せっかくシャワーを浴びたけど台無しになるんやよね。

それなら、外でビールを飲むことは諦めて、クーラーが効いた部屋で美味しいつまみを用意してビールタイムと言うのも素敵な事ではおまへんでっしゃろか?

ほんで、夏の暑い日、お部屋の中で上品にビールに合うおつまみのレシピをご用意したんやのでご紹介しまんねんね。

【えびのレモングラス蒸し】

○材料(2人分)
・ブラックタイガーやらなんやらの殻付きのえび:10?20尾
・レモングラス           :ひとつかみ
・白ワイン             :少々

○タレ
・レモン汁             :1個分
・ナンプラー            :大さじ2?3
・砂糖               :大さじ1
・水                :大さじ3
・ガーリックパウダー        :少々
・一味とんがらし            :少々

○作り方
1.「タレ」の材料を混ぜ合わせておきまんねん。
2.えびは背綿を取るんや。
  ※殻の間からつまようじを差し込んで背綿を引き抜きまんねん。
3.耐熱皿にレモングラスを敷いて、2.で下ごしらえしたえびを乗せまんねん。
  上からもレモングラスをかけ、白ワインを少々振り掛けまんねん。
4.3.にラップをかけ冷蔵庫でちーとの間(できれば半日)置き、味を染み込ませまんねん。
  レンジで4?5分蒸しまんねん。
  ※500Wなら約4分でええのやけどアンタ、蒸し時間が長くなると身が固くなるさかいにご用心おくんなはれ。
5.食べるときにえびの殻をむいて、1.のタレにつけて召し上がっておくんなはれ。

【Point】
タレの分量は多めに設定しておるさかいに瓶やらなんやらに入れて保存しておいてもよいかもしれまへん。
使用方法は、ベトナム風のサラダ、生春巻きのタレやらなんやらや。
一味の代わりに赤とんがらしを刻んで入れてもよいやけどアンタ、辛くなるんや。

ビールの価格

改正酒税法が試行された後、ビールや清酒やらなんやらが減税されたんや。
それとは別にビール風味のアルコール飲料「第3のビール」やワインやらなんやらは増税されたんや。減税分についてはほぼ一斉に値下げをされたんやが、増税されたお酒類については店頭の小売価格に転よめはんしはるとかせんとかで、スーパーやコンビニエンスストアでは対応が分かれたちう話や。
財務省の税収の目算が狂ったさかいはおまへんでっしゃろか?ちう見方も・・・

酒税法改正にともなって、大体のコンビにでは第3のビールの値上げを実行したんや。
値上げは1缶(350ml)あたり3.8円ほどの増税となりよった為、第3のビールの小売価格はコンビにでは値上げを、大手スーパーのイオンとイトーヨーカ堂では据え置きと対応が2分されたようや。
大手スーパーの中でもダイエーは値上げをしたんやが、1缶2円程度に抑えたようや。酒類のディスカウントストアのようけは「市場動向を見てなんやかんやしたい」としとるようで、消費者の反応を見て価格を変動させていく意向ねんうや。

スーパーでお酒を買う場合はまとめ買いが多いため、価格が売れ行きに直結していく感じがあるが、コンビニでお酒を買う場合は不足分を数缶だけ買い足すと言う事が多いと思うので、価格そのもねんりは品揃えや冷え具合が売れ行きを左翼右翼しはると思われまんねん。
これを見てみると、増税分の転よめはんをめぐる対応がスーパーやコンビニで分かれたのはこの為だと思われるちうわけや。

発泡酒が2003年5月に1缶あたり約10円増税したときには、小売店のほとんどが増税分値上げをして店頭に出しておったんや。だすので、第3のビールの増税に対しはる対応が割れるちう自体は税金を集めるねきにいる財務官にとっては想定外の事やったと思うで。

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